『カボチャ』で連想ゲームをすると、ハロウィン、シンデレラの馬車、お化けランタン…と食べる事以外でも、色々な言葉が思い浮かびます。万歳!カボチャ!(カボチャ好きの私としては、食用以外でも様々な利用価値のあるこの野菜に頭が下がる思いです 笑)
このカボチャさん。色々、面白い話をお持ちです。生産や市場では(=農家さんやスーパー視点)野菜扱いで果菜類となりますが、植物学では(=理科的視点)ウリ科の果実です。まー、美味しければどちらでもいいのですが…笑
そして、生まれも育ちも色々あります。大きく3種類あるそうですね。ペポカボチャ・西洋カボチャ・日本カボチャ…とのこと。ペポカボチャと西洋カボチャは、涼しく乾燥した地域で良く育ち、日本カボチャは高温多湿な環境で育つそうです。名前に『日本』とつくのに、原産地は中央アメリカ~南アメリカの低地で、今、日本でよく食べられているのは、日本カボチャではなく西洋カボチャだそうです。・・・不思議です。
ペポカボチャ:シンデレラに登場する魔法の馬車は、カボチャでできていますが、このカボチャはペポカボチャでは?…と言われているそうです。シンデレラの原作者がいた時代に主流だったのが、ペポカボチャだったからです。ハロウィンでランタンとして使われる、大きなオレンジ色のカボチャも、ペポカボチャに属しているそうですよ。では、『ぺポカボチャは観賞用で食べられないのか?』というと、そうでもないようです。皆さん、ご存じのズッキーニ。見た目、カボチャ要素がゼロですが、なんとペポカボチャに属するカボチャの赤ちゃんだそうです!イタリア語で、カボチャ=ズッカ(Zucca)それに「小さな~」「可愛い~」という意味の言葉がくっついて『ズッキーニ』。な~るほど!…という感じですね。

コメント