パイナップルはヘタから

①葉っぱ(ヘタ)付きのパイナップルを購入する

葉の部分が青々として元気で、葉の中央(クラウン)が元気な物を選びましょう。

クラウン=冠芽(カンガ):パイナップル特有の呼び名で、王冠(クラウン)にているから。このクラウンが新しい芽です。

②ヘタをきる(実の部分は、美味しくいただいてください♪)

切ったヘタに残る果肉を全部そぎ落とす。中央の白い芯だけにします。黄色い部分は全部取ります。すぐ腐ってしまうので、残してはいけません。

③下から3段目くらいまで、葉っぱをとります。(2cmくらい茎をむき出しにします。)

ヘタの大きさにもよりますが、カットしたところから、2cmくらい葉をとる。(茎に茶色の点々や、根っこの後のようなものを見えると思うので、その部分の葉をとります。)

④2日か3日乾燥させます。

キッチンペーパーなどにのせ、風通しのよい日陰におき、切り口を乾かします。腐らないようにと冷蔵庫にいれるのはやめましょう。パイナップルが風邪をひいてしまいます。カビる前に乾燥させようとドライヤーの熱風をあてるのもやめましょう。パイナップルが火傷をしてしまいます。首振り扇風機の風があたるくらいなら大丈夫です。腐らせず、カラカラに乾かすのがとても大事です。

⑤乾いたヘタの先を水につけ、毎日水替えをします。根が出てくれば大成功!

残っている葉まで、水につけると腐ってしまいます。茶色の点々や根のようなものがみえる部分だけを水につけます。そこから根がのびてきます。

①~⑤の手順でリボベジパイナップルになるはずです。おススメリボベジにのせましたが、残念ながら私は成功したことがありません。・・・というのもパイナップルを買ってきてすぐヘタを切っても、その時すでにクラウンが腐ってしまっているからです。お店ではなるべく、葉がみずみずしいものを購入してきますが、葉の中央をのぞいても底にあるクラウンの様子まで確認できないからです。(葉っぱばかり気にして選んでいると、周りの人に不信がられるのでやめましょう。笑)そのため、今まで運悪く、一度も元気なクラウンのパイナップルに出会えませんでした…涙 今回はいけるかな~?と思ったパイナップルも乾かして1日過ぎたころ、変な臭いがしてきたので、すでに葉をとってあったところからさらに葉をとっていくと、6段目の元気そうに見えた葉の根元が痛んでいるところがあり、そこから腐ってしまったようでした。

元気なクラウンに出会えるかどうかは運ですが、とても大事です。パイナップルが出回り始めた今年こそ、リボベジ成功させたいです。

パイナップルは、とても立派な観葉植物になると思いますよ。パイナップル好きの方は、チャレンジしてみてくださいね♪

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